Contents Warningの略で、コンテンツ警告とも言います。
Misskeyでは性的、グロテスクな内容やネタバレを含む内容など、誰の目に触れても問題ないとは言えないノートを隠す機能を指します。
この設定はノート作成画面の目のマークから設定することができ、設定すると本文の前に注釈をつけることができます。
投稿したノートは注釈の下に「もっと見る!」と表示されており、これを開くことで隠された本文を見ることができます。
注釈には「R-18」や「○○のネタバレ注意!」など隠された本文がどういった類のものか記載しておくと良いでしょう。
また、一般的な内容であってもタイムラインを埋めてしまうような長文を投稿する際などにも使用します。
内容を隠す性質を利用して飯テロなどに利用されることもあります。
※センシティブな画像に対してはCWだけでは不十分とされています。NSFWを設定してください。
NSFWは、Not safe for Work の頭字語で、職場や学校などフォーマルな環境下での閲覧に注意を促すため、裸、ポルノグラフィ、卑語、暴力などの要素を含む動画やウェブサイトのURLやハイパーリンクを示す際に使われるインターネットスラングです。
引用元: https://ja.wikipedia.org/wiki/NSFW
お絵かきすきーでは、画像投稿のセンシティブ設定をNSFW(またはNSFWフラグ)と通称します。
センシティブ設定された画像はタップやクリックするまでの間ぼかされ、不意な画像の表示を防ぎます。
具体的な基準は作品投稿ガイドラインの項番2、NSFWガイドラインに記載されており、
適宜センシティブの設定やCWの利用、またはその両方が求められます。
常習的であったり意図的なセンシティブ設定の未設定は、利用規約の項番3、各種制限処理の対象となります。
センシティブ設定が不適切な投稿に対しRN、リアクションを行うユーザーにペナルティが適用される場合もあります。
また、誤ってセンシティブ設定をせずに投稿してしまった場合は投稿後にドライブからセンシティブ設定を行うことが可能です。
不適切な投稿であっても投稿後即時にペナルティを適用されるケースはまれなので、慌てずに設定を見直せば悪質と判断されることは少ないでしょう。
センシティブ設定を利用することによるペナルティはないので、基準に迷った場合は設定をかけるケースが多く見られます。